この事業は、さがすたいる推進支援事業補助金を活用して実施します。
さがすたいるとは?
「やさしさで支え合いみんなが過ごしやすく」
お年寄りや、子育て・妊娠中の方、性別や国籍の違い、障がいの有無など、多様な人々が同じ街で暮らしています。
「さがすたいる」は多様な人々が混ざり合い、お互いの想いを知り、ハード(設備)とハート(支え合い)でみんなが安心して出かけやすい佐賀をみんなでつくるプロジェクトです。
2025年8月開催
「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in 佐賀」を2025年8月23日(土)から25日(月)まで開催します。
※ ご好評につき、8月26日(火)の10時30分からの回を追加しました!
この事業は、中外製薬株式会社からの特別なご支援と、さがすたいる推進支援事業補助金を活用して実施します。
今年は佐賀県立ろう学校での開催となります。聴覚特別支援学校(聾学校)でのダイアログ・イン・サイレンス showcase開催は、全国で初の試みです。
開催期間は終了しました。たくさんのご来場、ありがとうございました。
「ダイアログ・イン・サイレンス showcase」は、ダイアログ・イン・サイレンスのエッセンスを60分間に凝縮した特別プログラムです。
(※ ダイアログ・イン・サイレンスとは )
今年、2025年は耳の聞こえないアスリートのためのオリンピック「デフリンピック」が日本で初めて開催される年です。
また、昨今の映画・テレビメディア等の影響で手話やその文化に注目が集まっていますが、楽しみながらその文化の一端を体験する機会は多くありません。
今回の「ダイアログ・イン・サイレンスshowcase in 佐賀 2025」は、昨年に引き続き、「デフリンピック」に向けた社会気運醸成および、人と人とのコミュニケーションについて改めて考えるきっかけを創出します。
なお、この事業については、さがすたいる推進支援事業補助金を活用して実施します。
さがすたいる
佐賀新聞様に取材記事を掲載頂きました。
【佐賀新聞】“音なき世界の対話”楽しむ 佐賀県立ろう学校で初開催「ダイアログ・イン・サイレンス」
2024年に行った「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in 佐賀」の取材記事を佐賀新聞様に掲載頂きました。
これまでに行った、ダイアログ・イン・サイレンスshowcaseでの様子
※プログラムの内容は、会場によって異なる場合がございます。
この事業は、さがすたいる推進支援事業補助金を活用して実施します。
お年寄りや、子育て・妊娠中の方、性別や国籍の違い、障がいの有無など、多様な人々が同じ街で暮らしています。
「さがすたいる」は多様な人々が混ざり合い、お互いの想いを知り、ハード(設備)とハート(支え合い)でみんなが安心して出かけやすい佐賀をみんなでつくるプロジェクトです。